2014年7月17日木曜日

歴史情報

2004/08/07(土)
祇園祭の大いなる秘密
読書
『祇園祭の大いなる秘密−日本神仏祭祀の謎を読み解く』(久慈力、批評社、\1,890)、読了。
前から読みたいと思っていたが、ブックオフでたまたま見つけて買った。
いわゆる日猶同祖論的な説で、祇園はシオンの転訛だという主張がある。
これだけだったらゴロ合わせで終わってしまっていて、まともな人ならば誰も見向きはしないだろうが、この本では祇園祭とシオン祭を徹底的に比較・検証している。
シオン祭とは何か?
紀元前1000年頃、古代イスラエル統一王国のソロモン王の時代に神殿があった場所がシオンの丘と呼ばれた。
そのソロモンが王として即位したことを祝う祭が、シオンの祭だった。
京都の八坂神社の祭礼である祇園祭は、その古代イスラエルのシオンの祭を模倣したものだというのが著者の主張だ。いわゆるイスラエルの失われた十部族が古代の日本を訪れていたという説があり、そのような主張をよく知らない人にとっては、祇園祭=シオン祭説は、「トンデモ」以外の何物でもないと考えても無理はないだろう。だが、著者は祇園祭の神事の内容を詳細に調べ上げ、古代イスラエルの神事との類似点を、さまざまな視点からとらえている。
特に私が説得力があると感じた部分は以下のとおりだ。
1. 仮庵祭と祇園祭の神幸祭は七日間行われる。
2. どちらも七月中旬に行われる。
3. どちらも水と火と光の祭であり、神霊が降臨し、宮清めが行われる。
4. 仮庵や山鉾を花、木の枝、植物の房、幕などで飾り立てる。
5. どちらも水を汲み、水を注ぐ儀式が行われる。
6. 榊とヒソプ(ユダヤ教の清めの儀式で使用する植物)は同じ役割を果たす。
7. 祇園祭は、ノアの箱舟がアララテ山の山頂に達した日である7月17日にピークを迎える。
以上は著者の主張するところのごく一部にすぎない。
これだけのことが一致するとなると、これは偶然とするのは
無理があるだろう。
この本では、重要な事実をあっさりと書きすぎている部分があるのと、後半ちょっと論旨が強引な部分があるのが残念だ。
だが、これまでの類似の本では書かれていなかったことが多く、それなりの価値がある本だろう。

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20040807/1396008494


2014年7月15日火曜日

[天体] 2014.7 新月

[天体] 2014.7 新月
新月と満月
書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2014/7/27(日) 午前 8:35
今夜は新月です、月の引力と太陽の引力に加えてブラックホールの、非常に強力な引力が三つ重なりります。
天の川銀河中心のブラックホールの重力は、太陽の重力の350万倍から1000万倍の重力です。
非常に強力な重力により、地殻が引き上げられて引っ張られる事により一番弱い部分が、壊れて破壊されて比較的大きな地震が起きます。
ティノはここ2-3年気を付けて全地球的に見ていると、新月と満月の度ごとにマグニチュードM7-8前後の大きな地震が、必ず世界のどこかで起きています、ただしその総てが人に被害が出るものではないのですが。
南北のアメリカ大陸であったり、オーストラリアやインドやアジアである事もありますし、陸地から遠く離れた海底の場合もありますが。
前回の満月の後7月12日に福島県沖の沿岸でM7の比較的大きな地震と津波警報が出されて、早朝に大混乱しました。
巨大自然災害とは、数百年に 数千年に一度しか起きないものでも、それが明日絶対起きないという、そんな保障など誰も出来ません。
こんな常識をすっかり忘れて政治家やマスコミ 御用学者の大馬鹿どもが、経済経済と云い続けている。
あれからもう3年半近くも経つのに、福島原発の津波による破壊の、後始末の目途すらも何一つとして具体的に何も立たないと云うのに。
人間 時には諦めが肝心である、原発再稼働は人類の今後の幸せのために諦める事である。
くれぐれもご用心に怠りなく・・・・・ティノ
 
言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=82
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=138
              
          
   



2014年7月14日月曜日

地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


2014年7月11日金曜日

イギリスでM4.8 

イギリスでM4.8 震源深さ10キロの地震
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html
投稿者 taked4700
日時 2014 年 7 月 11 日 21:23:17: 9XFNe/BiX575U
現地時間午後1時少し前にM4.8の地震です。
 雷のような音がし、家がゆれたということです。
少なくとも30年程度の中で最大の地震の様子。
何か、データ処理が混乱しているようで、サマリーが変化しています。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387#summary
 Magnitude ML 4.8
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:30.6 UTC
 Location 49.06 N ; 2.50 W
 Depth 10 km
から、次のものに変更になった様子です。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387
 Magnitude mb 4.5
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:29.5 UTC
 Location 49.09 N ; 2.52 W
 Depth 2 km
マグニチュードは4.5へ、震源深さは10キロが2キロへ変更されたようです。  

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

イギリスでM4.8 

 
イギリスでM4.8 震源深さ10キロの地震
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html
投稿者 taked4700
日時 2014 年 7 月 11 日 21:23:17: 9XFNe/BiX575U
現地時間午後1時少し前にM4.8の地震です。
 雷のような音がし、家がゆれたということです。
少なくとも30年程度の中で最大の地震の様子。
何か、データ処理が混乱しているようで、サマリーが変化しています。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387#summary
 Magnitude ML 4.8
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:30.6 UTC
 Location 49.06 N ; 2.50 W
 Depth 10 km
から、次のものに変更になった様子です。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387
 Magnitude mb 4.5
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:29.5 UTC
 Location 49.09 N ; 2.52 W
 Depth 2 km
マグニチュードは4.5へ、震源深さは10キロが2キロへ変更されたようです。  

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

2014年7月8日火曜日

メキシコでマグニチュード6.9

《大地震》 メキシコでマグニチュード6.9の直下型地震が発生!現地では震度5弱相当の揺れを観測!2名が死亡!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/820.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 7 月 08 日 00:34:45: igsppGRN/E9PQ
【大地震】メキシコでマグニチュード6.9の直下型地震が発生!現地では震度5弱相当の揺れを観測!2名が死亡!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3070.html
2014/07/07 Mon. 23:59:35 真実を探すブログ
日本時間の7月7日午後8時24分ごろ、メキシコのチアパス州沿岸でマグニチュード6.9のかなり強い地震が発生しました。
アメリカ地質調査所によると、震源付近では震度5弱相当の揺れを観測したとのことです。
津波などは発生していませんが、一部ではインフラが損傷したとの情報も入っています。
ロイター通信などは「グアテマラで2人が死亡した」と報道しており、更に被害報告が拡大する可能性が高いです。
また、余震なども発生する恐れがあるため、今後もメキシコ周囲では地震に注意してください。
☆メキシコでM7.1の地震=グアテマラで2人死亡
URL http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014070700862
引用:
 米地質調査所(USGS)によると、太平洋に近いメキシコ南部チアパス州で現地時間7日午前6時24分(日本時間同日午後8時24分)ごろ、
マグニチュード(M)7.1の大きな地震があった。震源地はグアテマラとの国境に近く、ロイター通信はグアテマラで2人が死亡したと伝えた。(2014/07/07-22:24)
 :引用終了
☆アメリカ地質調査所 メキシコ揺れマップ
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/shakemap/global/shake/c000rr6a/

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

天体情報:太陽

天体情報:太陽

2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/







またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/





2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

youtube.com


日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年06月11日11:54
6月10日の夜にXクラスのフレアが2発連続で発生

最近、黒点数が100個以上に増加しており、太陽のフレア活動も活発化しておりましたが、昨晩に2発連続でXクラス(X2.2とX1.5)の大規模フレアが発生しました。
久しぶりのXクラス、それも2発が短時間で連発するのは珍しいことであり、もし地球方向へ磁気が放出されていたら約31時間〜48時間後、明日か明後日の13日頃に地球の地磁気に大きな乱れがあるかもしれません。磁気嵐が直撃した地域は大規模停電や通信機器の故障が起こったり、また極地に近いエリアは人体の磁気機能にも大きく影響を与え、強烈な頭痛や急激な体調不良、中には気絶する人も出てくるようです。日本でも敏感の人はどうにもならない眠気や頭痛などの影響を受けると思います。同様に、磁気は地殻へと入ってマグマ活動を刺激し、大規模な火山の噴火や大きな地震へと繋がることもあります。
おまけに明日から満月(13日)前の地震トリガー期間へと入り、より一層自然災害が起こりやすい状況なので、明日から3日〜4日ほどは災害と体調不良にもご注意下さい。特に13日の満月は最大のトリガー日だと思います。
日本の地震活動は、比較的小規模な地震が続いていますが、フォッサマグナとも関連する長野県北部で群発地震が続いており、また今朝には琵琶湖内を震源地とする地震が発生しています。
滋賀県南部を震源とする地震は、年に2回〜4回程度発生しますが、琵琶湖内が震源地となるのは比較的少なく、それが今年になってから4月に続き、2回も琵琶湖内の10km程度の浅い震源地で地震が発生しています。
まだ大きな地震へと繋がる前兆とは思えませんが、琵琶湖周辺での地震については、2012年の年末頃より、FMラジオ電波を使って地震予測をしている串田嘉男氏が危険地域として警告しており、引き続き琵琶湖周辺などで群発地震などが発生するとなると、少し警戒しておく必要があると思います。
琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中していますので、もし大規模な地震が発生した場合には、すぐに原発の状況を確認しておかないといけません。
いずれにしても、シャク暦を見る限りでは明日12日(満月前)と13日(満月)、15日(月の最近)がトリガー日として指定されているので、ここ数日はご注意下さいませ。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891009.html


健康情報:オリーブオイル

2014年07月06日18:47
健康を害する偽のオリーブオイルを避ける方法
ポール・ファッサ(市民ジャーナリスト)
低温圧搾のエキストラバージン・オリーブオイルと表示されたオリーブ油であれば、最高級のサラダオイルだと思われるだろう。ラベル表示の通りであれば、しかもイタリア産ならば、最高に健康に良いオイルだと思われるに違いない。だが、本当にそうだろうか?過去20年間、オリーブ油業界ではいくつかの詐欺事件が発生している。混ぜ物を加えたオイルは大量に破棄されているが、ほとんど起訴された例はない。
本当に純粋なバージン・オリーブオイルなのか、あるいは、水素添加のオイル(硬化油)、大豆・ヘイゼルナッツ・キャノーラなどを混入させているかどうか、世界最大のオリーブオイルの産地イタリアのものかどうか、こうした事実を判定する第三者機関は存在しない。大量のオリーブ油でこうした問題があり、複数の会社が現行犯で捕えられてきた。だが、イタリアの食用オイル・メーカー大手の経営者には、政治的なコネクションがあることが多く、多くの犯罪は表に出ない。メーカーは、香りと味が良ければ、良いオイルだという態度を取っている。純粋なオリーブオイルがもつ健康面の効果という意味で騙していることになっても、それには触れない。健康意識の高い消費者が騙されているのは、まさにそこだ。「エキストラバージン・オリーブオイル」と表示されているものの大半は、実はそうではないというひどい事実がある。
硬化油(水素添加)を20%まで混ぜたオリーブオイルであれば、「硬化油を含む」という表示は義務付けられていない。部分的に水素添加することで、熱や化学物質で加工された液状の植物種子やナッツ・オイルを腐敗から防いでいる。そうすることで、在庫中の保存期間を長くできる。だが、同時に、硬化油を混入させることで、多くの健康上の問題が発生する。例えば、肥満、糖尿病、心臓血管の疾患、さらにガンである。
ヘイゼルナッツ・大豆・キャノーラなどの油が船で輸送され、さらに加工工場へと鉄道で輸送される。そこで貯蔵庫にあるオリーブ油と混ぜ合わされてボトルに詰められ、さまざまな国に運ばれる。そして、消費者が購入するまで商店の棚に置かれる。こうした長い過程を考えれば、その間ずっと長持ちさせるために、加工や水素添加が必要なことは明らかだ。いろいろなオイルが混ぜ合わされれば、オリーブ油の健康効果は打ち消され、水素添加加工されたオイルの毒性が我々の身体を侵すことになる。安売りのスーパーで「エキストラ・バージン」とか「バージン」と表示され、大きなプラスチックのボトルで売っているオリーブオイルを信じることはできない。
100%純粋な低温圧搾オリーブオイルは、水素添加加工などしなくとも、本来の不変の抗酸化性質のため、十分に長期間(二、三年)貯蔵できる。オリーブオイルのポリフェノール、抗酸化効果、ビタミン、ミネラルといった健康効果は、損なわれることなく消費者に届く。純
粋な高級オリーブオイルの場合、オリーブは、機械ではなく手で摘まれる。オリーブの実を傷つけず、葉や小枝が混ざらないようにするためだ。そして、摘み取ると時間を置かず、低温で圧搾してオイルを抽出する必要がある。熱も化学薬品も加えない。遠心分離機が使用されることが多いが、厳格な人は、伝統的な石の圧搾器を使う。というのは、水溶性の抗酸化ポリフェノールの多くが、遠心分離機に必要な水で洗い流されてしまうからだ。だから、石の圧搾器の方がベターである。
抽出されたオイルは、色の着いたビンかステンレスの缶で保存しなければならない。プラスチック容器では、オイルが容器の化学物質を吸い込むからだ。昔ながらの小規模なメーカーであれば、濾過していないオイルを売ってくれることが多い。濾過されていないので、沈殿物があったり、濁って見える。それに有機栽培のオリーブを使っている。そうしたオリーブオイルは値段も高くなる。だが、安いものを大量に使うよりも、少しだけ使う方が、健康には遥かに良い。

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家族の大切さ
あなたにもきっと家族がいるだろう。
今一緒に住んでいる家族がいるだろう。
子どもが生まれてから私たちはいつも家族だった。
家族ではケンカはつきものである。
しかしそんなやり取りが家族のふれあいでもあるのだ。
家族が病気になる人がいる。
私は心配して家族に声をかけるが家族はだいたい大丈夫だという。
でも実際は大丈夫じゃなく病院に行くことになる。
病院ではよくなる気配がなくていろいろ点滴される。
副作用が辛そうだ。
でもそれでもよくなるならと思って応援するがそれは正しかったか。
今の人たちは常に病気というモノと闘っている気がする。
でも昔はそんなに病気ばっかりだっただろうかとふと思い出す。
家族は病気になって闘っているが一向に良くなる気配がない。
そのうち医者たちはもう治らないということを告げてくる。
さすがにおかしいと調べてみると医療のおかしさにぶつかっていく。
見舞いは行くがそもそもこんなところにいていいのだろうかと思う。
入院する前の方が元気だったと思うのだがそれは素人判断なのか。
家族は何となく自分の死期を悟っているようにも見える。
でもまだ死にたくないなといっているようにも見える。
それをみて絶対よくなるよなんて言葉をかけることはできなかった。
帰る途中になんとなく涙が出た。
自分たちは何か間違ったことをしているんじゃないかと思った。
でもすぐに打ち消してしまった。
その時の思いを大事にしていればこんなことにはならなかったのに。
自分は何も知らなかったし考えなかったのだと痛切に突きつけられた。
病院に行く前の方が元気だったと思う。
人が死ぬということはわかるし否定はしない。
あれは本当に治療だったのだろうか。
それが違うものだということをあとになって知ってしまった。
家族にはありがとうとごめんなさいといいたい。
でも私はその罪の重さを背負って生きていかないといけないのだ。

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2014年7月7日月曜日

地震情報:太平洋プレート外縁地震

太平洋プレート外縁地震
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード
2014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)の南
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
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2014年7月4日金曜日

地震情報:プレートでかんがえる世界の地震近況.2014年

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)

2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本(西縁)
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
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http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

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