2014年4月14日月曜日

天体情報

ちょっと気になる情報~これも天からのしるし??
珍しく、今日はダブル・ヘッダーで行きます。
4月の14日と言うだけに --;・・・無視だけは出来ないかと。日没後だったらなおさらです。
14日、火星が地球に最接近
14日、火星が地球に最接近し、その距離は9200万kmとなる。Astronewsが報じた。
このとき火星と太陽は互いに空の反対側に位置する。そのため学者らは今回のイベントを「火星の反対側」と呼んでいる。火星は太陽が沈むとともに東から顔を出し、真夜中にはほぼちょうど天頂に上る。このとき黄赤色の惑星は一等星の10倍明るく輝く。
火星は26ヶ月ごとに地球に最接近する。
Rg.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_08/chikyuu-kasei/
なぜかと言うと、火星は英語でMars、故デビッド=メイヤー師が戦いを意味すると言っていたから。
ここに詳しく載ってました。
火星(ギリシャ語:アレス)は戦の神です。その赤い色からこの名がつけられたのでしょう; 火星は、ときに赤い星と呼ばれます。(興味深い側面の覚え書き: ローマの神であるマルスは、 ギリシャの神であるアレスと関連づけて考えられるようになる以前には、 農業の神でした
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/mars.html
ただし、なってみなければわからないとしか、私には言えませんが。
ましてや、4月14日、15日に間違いなく何か起こるなどとは考えておりませんので、断っておきます。でも気になりますね・・・当てにならないカンというヤツですが --;
2014年4月 8日 (火)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/




2014/4/14(月) 午前 8:19
夕べは月のそばに赤い火星が見えました。今夜は満月に近い月のもっとそばに火星が見えます。
火星は現在対人関係や裁判を表すてんびん座(火星にとってはデトリメント)で逆行しており、グランドクロスの一角を占めています。
それを反映する争いごとも多発していると見ることもできるでしょう。
一方で、火星は行動力や集中力、やる気、勇気、防衛力や免疫力にも関わり、無ければ良いというものでもありません。
どの人の出生図にも平等に星は10個描き出されます。
全ての人はそれらのエネルギーを持っています。そしてそれらをその時々でより良く使っていくことが大切です。
ご自分のお子さんが優し過ぎて、とか、きかな過ぎて、とか、おっしゃる方は多いですが、成長のある段階で決めつけるのは早いかもしれません。
人は成長の段階で世の中のいろいろな人に触れ、そのエネルギーの影響を受けつつ、自分の中のエネルギーの使い方を洗練させていきます。
使われないエネルギーは抑圧され、思わぬところで吹き出すかもしれません。
つまり、怒り慣れている人は怒ることで失敗することが少ないですが、怒り慣れていない人は怒るのが下手だということです(北斗晶さんなんか怒るのが上手な良い例かもしれません)。もちろんホロスコープによって個性はありますが。
子供時代はその練習期間ですから、いろいろな練習をすることも大切でしょう。親がお前はこういう子だからと決めつけると、それ以外の練習をする機会(ほかの星のエネルギーを洗練させる機会)を奪うことになるかもしれません。
練習は大人になっても続くんですけどね。
火星エネルギーが足りないと思う方は、今夜の月のそばの火星を見ながら、そのエネルギーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

佐々木彩乃のホームページ
http://space.geocities.jp/emeraldheart2s/

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