2014年4月15日火曜日

天体情報

早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





参:
Hanukka
【ユダヤ教】 ハヌカー祭 《ユダヤ暦第九月キスレブ(西暦の 11‐12 月) 25 日より 8 日間にわたる宮清めの祭り》.
feast of tabernacles : Sukkot
仮庵の祭り
ティシリの15日の前夜に始まり40年に及ぶ荒野でのイスラエル人の避難所を記念する主要なユダヤ人の祭り
一般に太陽暦10月頃に行われるユダヤ教の祭りである。

「あなたが生まれてきた理由」
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西暦1347年の彗星ネグラは別名黒死とも呼ばれました、理由は丁度その年ヨーロッパを黒死病(ペスト)が襲い二人に一人が死んだという事が記録されています。その彗星ネグラから丁度666年後、今年2013年11月28日に太陽に最接近する彗星ISON は満月よりも明るくなるという事ですが丁度イスラエルのハヌカ祭、別名 、光の祭りと時を同じにします。偶然でしょうか?

「あなたが生まれてきた理由」
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イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
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★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。


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中東和平交渉 次回協議を2週間以内に行うことで合意し終了
フジテレビ系(FNN) 7月31日(水)12時10分配信
およそ3年ぶりに、アメリカの仲介で再開したイスラエルとパレスチナの直接交渉は、次の協議を2週間以内に行うことで合意し、2日間の予定を終えた。
半年間で6回も中東を訪問するシャトル外交を展開し、交渉再開に持ち込んだケリー国務長官は、今後9カ月間で最終的な合意を目指すと、意欲を示している。
アメリカのケリー国務長官は「われわれの目的は、今後9カ月の間に、最終的な合意に達することです」と述べた。
イスラエルのリブニ法相とパレスチナの和平交渉担当のアリカット氏は、30日午前、ホワイトハウスでオバマ大統領と30分弱、会談したほか、アメリカが同席しない形での協議も行い、次回の協議は、イスラエルかパレスチナで、2週間以内に行うことで合意した。
ホワイトハウス高官は、交渉の難しさを強調しつつも、「協議の雰囲気は真剣そのもの」と期待を寄せているが、聖地エルサレムの帰属や、パレスチナ国家樹立後の国境の確定などをめぐる双方の溝は大きく、交渉は難航が予想される。
およそ3年前、1期目のオバマ大統領の仲介で交渉が再開した際には、1カ月余りで頓挫しているだけに、ワシントンでは冷ややかな見方も強い中、オバマ外交の真価が問われることになる。.
最終更新:7月31日(水)12時10分
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「あなたが生まれてきた理由」
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とまあ、ざっと見てきましたが、重要な事。
まず、ウクライナでのクーデター劇。
これでついに!プーチンがぶちキレたということ。
この西側主導の陰謀が、北の凶暴な白熊の目を覚ましてしまったということです。
ロシアと欧米に限っては茶番劇などではないと私は考えます。切れ者の自称クリスチャンの中でも、茶番劇の猿芝居だという人がいますが、ダニエル書、エゼキエル書をよく読んでくださいと申し上げたい。もっともこの手の人はこの世の情報を優先し、自分の頭脳を過信し、聖書は参考書程度などと言っているので・・・まあ、いいでしょう。
未だにウクライナ国境に10万ほどのロシア軍が展開中のようですが、ウクライナ暫定政権が内輪もめで自壊する可能性も見え隠れしています。プーチンもここから先は、慎重にかつスピーディーに事を進めていくのではないでしょうか。
何はともあれ、ロシアが覚醒したという意義は重要な事を意味すると思いますね。
もう一つの論点としてのイスラエル・・・これがまた・・・この国ほど何を考えているか、手の内が簡単に読めない国もありませんね --;
3月4日に既に表向き?ストを決行していたにもかかわらず、巷に情報が流れたのはここ一週間ほど前。
オバマ政権の圧力に屈する様子も見えない、単独でもイランとやるつもりのようです。今年度はかなりの対イラン軍事予算も組んでいるようです。
パレスチナ囚人の最終的な釈放に応じるつもりもなさそうですし、ヨルダン川西岸地区への入植もやめるつもりもなし。中東和平は頓挫する事でしょう。イランとは別に、ハマス、ファタハのパレスチナとの確執を筆頭に、神殿の丘を巡ってのヨルダン、はたまた空爆されても忍従しているシリア、ヒズボラ、ひょっとしたらエジプト、サウジあたりまで敵とする可能性すらあり。
ということは、4月末から5月あたりが、直近では要注意期間と推定できそうです。
4月15日の皆既月食に何かが起こるとするのはフライングでしょう、なってみなけりゃわからない。
とにかく個人的にキーワードはいよいよ、「ロシア」、「アメリカ」、「イスラエル」、「イラン」と来て、チェックメイトが近いかもしれない。散々このブログで書いてきたことです。
おそらくその後のメジャー=プレーヤーとして、EU、中国が台頭してくると思われます。
そしてその前に、反キリストのベールが取り去られると考えられます・・・・
最後になりますが、これだけは言っておきたい(これ大事!)
もはや世の中はご存知の通り、我々人間の自助努力、ガンバリズムでどうにかなるという次元を超えようとしております。この世的に頼れるものは皆無といってもいいかと。
このブログの読者は、キリスト者の比率が高いように見受けられます。そういう意味では、未信者への福音宣教というより、キリスト者向けかもしれません・・・しかしながら、一人でも多くの方々に対し、救いの福音を受け入れていただきたいという気持ちに嘘偽りはありません・・・
キリスト信仰の三本柱=十字架の贖い(罪の赦し)、復活、再臨。
このすべてが成就してこそ、本当の意味での救いが完成します。
死んだら天国に行けるだけでは、気休めのおとぎ話のいわゆる文字通りの「気休めの宗教」に過ぎません・・・それだけで終わってしまうとしたら、信仰など必要ありません。悠久の人類の歴史に存在する真理を見出していただきたい。
そこで、真理に目が開かれる一歩手前の方々に申し上げたい。
その土台となるのは、キリストによる罪の赦しを信じ、救いを無条件で受け入れること。そこに自助努力は必要ありません。上からの一方的な恵みを純粋な気持ちで受け入れればいい。
まずは徹底的に自我が砕かれ、キリストだけが主であると信じることから始めて下さい。
いよいよ持って、それほど時間は残されてないかも知れませんから・・・

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/4-1595.html





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