予知情報
2014年05月11日
偉大なるメシアの法は日本が保持する
真理の御霊 (三輪山より)
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さうさう
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偉大なるメシアの法 太陽により保持される
飛鳥さんが、伊勢神宮にはイエスが祭られていると喧しい。
だか、伊勢神宮にはイエスという人が祭られているなどと思えば、キチガイの戯言ではあるまいか?
イエスが救世主でもなんでも無かったのは、2千年余の歴史が完璧に実証していることである。
イエス・キリストというのは、西洋に於ける、「神」の代名詞にすぎまい。
だから、もしかすると御本人は勘違いしているのかも知れないが、
彼は、伊勢神宮には神が祭られていると、至極当然のことを、小難しく述べているだけのこと、なのである。
大昔にチラと読んだだけの咄なので、すっかり忘れ果ててはいるのであるが、
バイブルには、言場は神鳴りき、とか、言場から世界が創造されたとか、書いてなかったっけ??
すると聖書の神は言場の神であるとなる。ではイエスは言場であるとなる。
神言会さんが、聖書の神から何言かを伝えられ、ご自身は言場の○であるそうな。
イエスを日本語で言えば「はい」である、そのハイとはなんであるか、神道の「拝(ハイ)」なのである。つまり、神を拝(おろが)む、ことである。何も、只管打坐と座禅したり、クンダリーニ・ヨーガを華々しく打ち上げるということでもあるまい。
言場の前には何がある?
文字は言葉の後である。
言場に先んずるのは、それは音である。
伊勢神宮を五十鈴(イスズ)の宮と申すのである、それが訛ってイエスかな。
では、五十鈴とは、何であるのか、五十鈴とは、即ち五十音である。
五十音(五十鈴)とは、つまり日本語のことである。
五十音(72声)は日本語である。他言語では半分、せいぜい25音なのである。
偉大なるメシアの法は日本が保持する、そのゆえんである。
さうさう、たちはなの音のあはきはらに耳注ぎ祓いたまひし時に、顕れ(洗われ)出ませるのである。
アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2
日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。
日本の国は、遥か昔の神世の時の、始めの神に創られし、最初の国と、伝えらる。
神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、最初の民が日本なり。
なれば諸国の、周辺の、国の国民、民たちも、
全ては日本の国から出でて、諸国の土地へと散り行きぬるを。
ならば、日本の国のことばも、諸国のことばも起源は同じ。神のことばと同じものなり。
なれど、今には、跡形もなく、全ては変わりて、何も残らず。
なれど、言霊、ことばの奥の、眠れる神は甦り、命を保ちて、力を持たる。
ことばの元の、神のことばを、今の世、人には、わかる筈なし。
すでに廃れし書物にも、今早残らぬ、神のことばよ。
神のことばを写す文字こそ、古代の文字のそのままに、神のことばを読み解く鍵なり。
なれば、学べよ、古代文字。古代の神のことばと音を。
古代の神のことばと音は、神の波長を表す手がかり。
なれば、整え、高めよ、息を。
「いろは」と「ひふみ」の祈り合わせば、息は自ずと整いゆかん。
さにて落ち着き、整いて、呼吸も平静、穏やかに、緩やかにこそ、高まりて、
神の呼吸と、波長合わさん。
祈れよ、宣れよ、高まれよ。
神代の昔の神、甦れ。息吹き返せ。力を戻せ。
神の昔の言霊よ。一つ一つよ、命を持てよ。
神の祈りを顕し給え。
神のことばを解する者よ、現れ、目覚めよ、永き眠りを。
神のことばを介する者よ、今訪れよ、ことばもちて。
神のことばを使いて、広めよ、古代の昔の言霊を。
諸国のことばに失われ、消えなんとする、言霊たちよ、
今集まれよ、日本のことばに。大和のことばを、思い出せ。
古代宇宙の星より現れ、神の手助けせん為に、遥か彼方の遠き星より、
ことばをもちて、伝えし者よ。
神の昔のことばを授かり、地上に降りて、広めし者よ。
今早ことばは、死に絶えんとす。
このまま見放し、見捨てるなかれ。再び手伝え。
ことばを浄めよ。
己の作りし罪科を、贖う術なり、よすがなり。
ことばを授かり、賜りて、汚せし罪を、まずは、償え。
その後許され、救われん。
日本の国の、尊きことばを、今こそ戻せよ、古代のことばに。
神のみ役も賜るらん。古代日本の言霊と、神のことばに返りなば。
まずは思えよ、古代日本と、清き言霊宿れることばを。
己の祖先が、親たちが、古代に使いし言霊なれば、返すも、容易に取り戻しなん。
さにて、言霊甦りなば、日本も世界も、宇宙の星も、交流交信、可能となるらん。
世界を結び、古代と結べよ。言霊もちて。
さにて結べよ、神たちと。
ことばに宿れる神なれば、言霊戻らば、自ずと結べん。
諸国のことばも言霊戻り、かつての平和も地球に戻らん。
言葉の神を奉れ。
長きの無礼をお詫びして、許しを乞うて、禊ぎを求め、ことばを高く、斎き奉れよ。
ことばは神なり、宇宙なり。
宇宙の法則、流転の仕組み、すべてのことばの定めしままに、動き働き、循環す。
神のことばを汚すなよ。法則乱れて、宇宙も壊れん。
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。そのみを日々に繰り返せよ。
アヴァンギャルド精神世界
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地球の波動、次元が高まるれば、今のままなれば生きられぬ魂、多きなり。
なれば、今急ぐべきは人々の魂磨きなり。
人よ。道を過つなかれ。
神はひたすら人の気付きを望まるる。
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
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さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html
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