2014年2月20日木曜日

歴史情報:シュメール文明

エール
いや、大丈夫。 それぞれ、意味があるから、必要なことは、説明 しよう。 さて、シュメール文明の話を始めよう。
まさに正解! アメン支配の爬虫類人種の文明だ。 人間として暮らしたのではなく、 信じられないかもしれないが、宇宙人が暮らして いたのが、あの地域だ。 体は、ヒューマノイドでなく、爬虫類人間だ。 今から7000年ほど前の文明だ。 信じられないだろう? 忽然と消えたように、跡形もなく残骸もほとんど 残していない。
しかし、その文明を築いた者からチャネリングと いう方法で情報が伝えられていた ゼカリア・シッチンの本だ。 かなり古くなるが、騙しの話も盛り込まれている が、真実も含まれている。
気をつけてほしいのは、同じ文書内でも、真実も 書かれているし、偽りも混ぜられているので、 盲目的に信用してはならない ということだよ。 わかったかな?
ゼカリア・シッチンの本については、正しい情報 もあるが、正しくない情報もあることを覚えてお いてね。
ゼカリア・シッチンの本を読んだときの感想は?
ルミ~☆
霊的覚醒する前に、スピリチュアルに興味があっ て優れた本という情報で読んだんですけど、 10ページほど読んで、気持ち悪くて読むのをやめ ました。
神様の話ですが、人間を作ったのは、労働者、奴 隷として地球上で使うためだった という話で 愛を感じられなく、嫌な冷たさを感じて、嘘っぽ い話だと思って読むのをやめました。(^^;
エール
それは、いい判断だ。 騙されなかったってことで安心した。
ゼカリア・シッチンに関わった存在はアメン一 族。シュメール文明中心に文明発祥を紐解いてる。 よって、アメン側の書物だ。愛を感じなくて当然だ。 そんなの神じゃない!と否定できる賢さがあって よかったよ。
エール
シュメールに関する歴史的写真を見ても、爬虫類文明という認識ができるだろう? 奇妙な文明ということに気づいたほうがいい。 疑問がありそうだね?
ルミ~☆
たくさんあります!
①爬虫類人間としての物理的な体を持っていたん ですか? 化石などで出てきませんが、それはなぜですか?
②何の目的で、地球に住んでたんでしょう? 神々はお許しになってたんでしょうか?
③なぜ、滅んだんでしょう?
よろしくお願いします!
エール
①物理的な体は当然、持っていた。 しかし、体を持たない宇宙的存在も多かった。 巨人達は、魂の入れ替えができる器のようなもの だった。 奴隷専用の巨人達と 王、支配者階級の偉い者達用の巨人達がいた。
エジプト文明でも宮殿に巨人がいた形跡があるだ ろう? 壁画などを見たらわかるね? 支配者階級の側に大きな存在として控えていたん だ。 エジプト文明については、またの機会にしっかり 話そう。
過去に実在した文明なのに、化石などが出てこな いのは、信じられないかもしれないが 地場移動ができたからだ。 大部分は、そのような形で移動した。 イメージとしては、巨大な宇宙船が地球に埋まり 都市として栄えた。 しかし、期限が来た形で巨大宇宙船は飛び立って いった・・・・ 残骸をまったく残さずに・・・・だ。
coution!! 関連 惑星●●● 米国の シュメール空爆。その情報も非公開。
②神は許可してない。 アメン天下の時代。 悲しい歴史だ。 後に禍根を残すほどの悔やむべき時代が、シュ メールだ。
③神々による裁き。
こんな感じで理解できるかな?
そうだな。 『ガイアの法則』という関連知識、惑星ニビル、 アヌンナキ、エンリル、エンキなどなど 関連して説明することが多いから、まだまだ、 シュメールの話は続くよ。
ルミ~☆
ハーイ。 ありがとうございます。 内容が深すぎて、点と点をつないで、知ってはい けないことが出てくるんじゃないかとハラハラします。
エール
そんな場合は非公開としてね。 少し気づいたと思うけど、シュメール文明なの に、現代にも関わりを及ぼしている。 シュメール関係の文書が、現代でも読まれてい る。 しかも、奇妙なチャネリング本まで出版されてい る。 これは、何を誘導するか・・・?考えたほうがい いね。

この世の神秘。不思議の謎解き。
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アセンションの真実
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