健康情報
2014年03月02日20:25
ガンもニキビも本質は同じ。ニキビをつぶすこと自体には何の治癒効果もない。
光軍の戦士達
http://ameblo.jp/64152966/entry-11785421720.html
●がんは「排毒」の腫瘍である
そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍1と理解している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。
「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいのです。
さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはともかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいまで「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これについてのくわしい説明は先にゆずるとして、でも、これらが「毒物」であるというのは、けっして大げさな脅しではありません。こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです。
体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期になると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけていると、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごと ー 胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。がんといえば手術‐わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。
●手術するのは痛いぶん損
機械文明が発達するのと平行して、西洋の現代医学は人間の体を機械と同一視するようになりました。機械が故障したら、その箇所を修理するか、部品を交換すればよい。それと同じように、人間の体も障害を起こしたと考えられる臓器を修理する。こうすれば病気は治る ‐ これが手術療法の考え方です。しかし、人間の体というものは、個々にいろいろな機能をもつ臓器が寄り集まり、全体としての機能バランスを保って形成されているのです。そこから一つの臓器を取り去れば、全体のバランスは崩れ、結果的に病気が感化することになるのは、だれの目にも明らかではないでしょうか。それに、がんの病巣と見なされる臓器を外科手術で切除したとしても、先にのべた体内の毒素はいぜん蓄積されたままです。ですから、体はその蓄積された毒素を排出しようとして、ふたたび毒素を一カ所ないし数カ所に集め、腫瘍を形成します。がんの再発が、これです。
たしかに早期にがんを発見して、切除すれば、手術してから再発するまでより長く時間がかかりますから、進行しているがんの場合よりも手術後五年間の生存率は高いでしょう。しかし、早期がんが手術後五年間再発しなかったとしても、がんが治ったわけではありません。一〇年後、あるいは二〇年後に再発する例はいくらもありますし、わたし自身、かつて大学病院に勤務していた時代に、進行がんばかりでなく早期がんの患者さんが再入院し、亡くなるのを口惜しい思いで見てきました。冷たい言い方かもしれませんが、結局、手術をしてもしなくても、生存率はあまり変わらない、痛い目に遭ったぶんだけ損という気さえします。手術は人体を切り開き、内臓器を空気にさらすことですから、必然的に体を酸化させ、また、手術には酸化力の強い麻酔剤の投与が不可欠です。さらに手術後、これまた酸化力の強い抗がん剤の投与や放射線の照射がなされます。
その結果、人体はよりいっそう酸化し、いっそう発がんしやすい状況を体内につくり出してしまいます。先にのべた毒物とは酸化物質であり、これによる人体の酸化こそが人体を発がんさせる張本人なのです。
光軍の戦士達
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ガンは生体に備わった防衛機能なのだ。ガン(〝ゴミ袋〟)ができなければ、週日を待たずして敗血症で落命するところを二年、三年……と生き長らえることができるのだ。それは、大自然(神) が与えてくれた延命機能なのだ。そう思えば 「ありがたい……」と感謝の気持ちも沸いて来る。また、この深い感謝の気持ちがホメオスタシス(自然治癒力)を高め〝ゴミ袋〟も消滅させていくのだ。
ガンにならないゾ宣言Part1 54
ガンを放置すると命に関わるという言い分は当たっているが…
よく医者は、ガンを放置すると命に関わるという。それは一面で当たっている。ところが、癌という病気は全身の排泄能力の低下、免疫力の低下や化学毒素など多く取り込んでいる生活習慣の悪化という全体の全身の病気であって、彼らが目の敵にしている乳がんだとか、子宮癌だとか、部分的に出来た患部の癌細胞と言うのは、その結果、必死に全身を守っているために作られた単なる結果にすぎない。むしろそれが生体を守っているのである。
光軍の戦士達
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毒を盛られ続ける獲物たちの悲劇。たとえこの方法でガンが縮んだとしても本当の意味で治ることは絶対にあり得ない。もし抗ガン剤でガンが縮んだとしたら、その毒素が破壊されて体内に漏れ出したと言うことである。ドラム缶に詰め込んだ放射線廃棄物がまき散らされたのと同じで
喜んでいる場合ではない。ガンは消えたのに患者は死んだという結末はガンという結果部分が病気だと思いこんでいる悲劇。ニキビがニキビという病気の本質ではないのと同じく、と同じく、ガン腫はガンという病気の本質ではない。
光軍の戦士達
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