2008年9月30日(ラッパの祭り)~ダニエル書における終末の1335日入り、及び144000人の印を押す作業が終了。
2008年11月14日~第七の封印が開かれる。
(1290日)
この日、ローマ教皇によるバチカンからの「地球外生物の存在宣言」というイベントはあった。
2008年12月14日~二人の証人が活動を開始し、第一のラッパが鳴った(1260日)。
2008年12月14日から2009年9月19日まで(ふたたびラッパの祭り)の280日間
7X40であるが、7は天地創造の7日間、この場合、完成のたとえか?
40は荒野の40日、ノアの洪水の40日40夜のごとく裁きを表す数なのだそうだ。
この間が、最後の人類に猶予された悔い改めの期間らしいのだが・・・
リーマン=ショックにより、アメリカでふたたび教会へ足を運ぶ人が増えたとは聞いております。
2009年9月20日より、ダニエル書のひと時とふた時と
半時に突入(大艱難期の3年半?)。
ひと時を280日で計算してますね。365日ではないです
ね(ユダヤ式だと360日と聞いたことがある)
・・・計980日間。
そして2012年の5月27日、ペンテコステ(ユダヤ歴を基
準としている模様)にキリストが再臨すると言うのだ
が・・・ --;?
今日現在、日本時間2009年12月17日、終末の入り口?
と思える時期に入っているとは考えられるが、まだ誰
にでもわかる物質的な徴は無いように思える。
来年早々、何らかのイベントが起りそうな導火線があ
りとあらゆる所に張り巡らされているとは思うが・・・
子羊通信
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